ハンガリーの世界遺産をご紹介します。

■ブダペストのドナウ河岸とブダ王宮地区
「ドナウの真珠」と称される美しい街で、南北に縦貫するドナウ川によって西岸のブダ王宮地区と、東岸の街ペストに分かれる。
見所は、国会議事堂、聖イシュトバーン大聖堂、ブダペスト オペラ座、ペストの景観など。

■ホッロークーの古村落
ホッローケーと呼ばれている場合もある。
ハンガリーの伝統そのままの美しい村落。
「古い村」と「新しい村」に分かれており、古い村の53戸の家、古城や教会が世界遺産に登録されています。
郵便博物館や織物館、国立公園の展示館などがあります。
復活祭等では、女性が民族衣装に身を包みます。

■アグテレク・カルストとスロヴァキア・カルストの洞窟群
ヨーロッパ最大の洞窟で距離にして25km、数百万年もかけて、石灰岩の大地を雨水が溶かして出来た鍾乳洞の数は7000以上あります。
「ゴンバセツカ洞窟」では、直径5mm、長さ3mにも達する薄い管が連っており、1cm成長するのに100年かかる。
「オクチンスカ洞窟」では、かつて植物の化石と思われていた奇妙な形のアラゴナイトが見れる。

■トカイ ワイン地域の文化的景観
1000年以上前から、上質の貴腐ワインを製造している。
ここの貴腐ワインは2年以上熟成させたものを出荷しているが、トカイ地方に残る最も古い貴腐ワインは、250年近くたった現在でも、熟成を続けている。